歴史的意義
光州学生独立運動の略史
1920年代初 | 抗日学生運動(同盟休学など)全国に拡散(404件) |
1926.11. 3 | 光州学生たちの抗日秘密結社である醒進会を組織 |
1928.11. | 光州女子学生会結成 |
1929. 6. | 光州学生読書会中央部結成及び光州高校·光州農業高 校など読書会組織 |
1929.10.30 | 光州~羅州通学列車で韓·日学生の衝突発生 |
1929.11. 3 | 光州学生独立運動勃発(全国の各級学校の学生54,000 余名参加、 拘束1,462人 / 退学·無期停学2,912人) |
1930. 2.12 | 光州学生の抗日大示威事件関連者を光州地方法院で公判 |
1931. 6.13 | 光州学生の抗日大示威事件関連者を大邱覆審法院で判決 |
1942. 1. | 光州西中学校無等会発覚, 逮捕(第1次無等会事件) |
1943. 5.20 | 光州西中学校の盟休、第2次無等会事件 (第2次光州学生独立運動) |
1953.10.20 | ‘学生の日(11月3日)’制定 |
1957. 3. 1 | 光州学生独立運動の同志会結成 |
1959.11. 3 | 光州学生独立運動の記錄映畵‘名のない星たち’に再現 |
1973. 3.30 | 各種記念日の統·廃合で‘学生の日’廃止 |
1984. 9.19 | ‘学生の日’記念日として復活y |
2006. 9. 6 | ‘学生独立運動記念日’に名称改訂 |
光州学生独立運動の体系表